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格安 アコースティックライブハウス
東京事務所 〒182-0015 東京都調布市八雲台2-1-10
自分が出演するライブは未経験だという方にとっては、初めてライブハウスを利用するときというのは、戸惑うことが沢山あると思います。どんなことをチェックしておけばいいのか、どんな流れでライブを開くのかについて説明します。
予算を確認しておく
チケットノルマという言葉を聞いたことがある方は多いと思います。ライブをやるには、ノルマとしてライブハウスから提示されるチケットを購入する必要があります。
もちろん、このチケットが完売すれば予算は回収できますし、ノルマよりも多い枚数を売ることができれば利益が出ます。ですが、はじめてライブをやるという場合には、ノルマ分のチケットが売り切れることはまずありません。自分が負担できる金額はどれくらいかを確かめておきましょう。
利用するライブハウスを決める
自分のやりたいライブがどのようなものか、それに合うライブハウスはどこかについて、しっかり調べておきましょう。音楽ジャンルが限定されているライブハウスもあるので、問い合わせや相談をしておくことも大切です。
知り合いのバンドからの口コミや、ライブハウスの客からの噂だけで会場を決めてしまうのはリスクが大きいと言えます。スケジュールやブッキング状況、チケットノルマなどの状況が変わっていることも多いので、直接問い合わせて確認することが必要になります。
ライブの告知をしてチケットを売る
スケジュールが決まったら、ライブの告知をしましょう。リハーサルスタジオやライブハウスにチラシやビラを置いてもらったり、ホームページを作って告知をしたりするのが一般的です。最初のうちはなかなか宣伝効果が出ませんので、低予算で済ませられる方法を選んでおく方が良いですね。
告知や宣伝をしながら、チケットを積極的に売っていきましょう。はじめてのライブということになると、学校の友達や音楽仲間、ライブハウスで作った知り合いなどから声をかけてみるのが良いでしょう。自分たちの音楽について説明したり、デモテープを聴いてもらうなど、ちょっとした工夫やアイデアが大切になります。
ライブハウスの下見をする
ライブの前には、必ず現場を見ておきましょう。機材の種類や舞台の大きさなど、自分のライブをどんなものにするか、持ち込む必要のある機材は何かなど、しっかり確認しておくことが、良いライブにつながります。
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田中 剣
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