調布市,多摩市,府中市のギター教室ならソードミュージック
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*星先生に聞いてみよう♪
ギターレッスン、教室に関するよくある質問にお答えします。
<ギターレッスンに関する質問>
A 1本目のギターは自分が気に入れば何でも良いと思います。
どんなに高価なギターを買っても、ギターが好きになれないと練習する気にもならないと思いますので。
好きな色でも良いですし、好きなアーティストが使っているギターでも何でも良いと思います!
A 欲しい音が出る機材を買うのが理想ですが、初めてでとりあえず使ってみたいというのであれば、
マルチエフェクターがオススメです。
1つ買えば色々な音が出せるので、色々なエフェクターの勉強になりますよ。
A どこを目指すかにもよりますが、知っていると便利な事は沢山あります。
とは言っても、何から手を付ければ良いかわからないと思いますので、レッスンの中で必要な部分から順にお伝えしますね。
A 「ギターが弾ける」という事の定義が難しいですが・・・
毎日練習が出来る方が上達は早いと思いますが、休日しか練習が出来なくても
「弾けるようになりたい」と思う気持ちがあれば、絶対に弾けるようになります!
あまり周りを気にせずに、自分のペースで上達していきましょう!!
A たしかに世の中には沢山の教則本やDVDがありますね。
正確に自分の現状を分析することが出来れば、レッスンを受けなくても上達する事は可能だと思いますが、
教則本やDVDでは、現状をチェックして指摘をしてもらう事が出来ないですし、
万人向けに作られている事が多いので、レッスンで個々に合わせてチェックや指摘をしてもらう方が
上達は早いと思います。
A 手の大小や、指の長短は確かに気になる部分ですよね。
結論から言ってしまうと、手が小さくても問題ありません!
たしかに手の大きな人と同じように弾く事は出来ないかもしれませんが、ポジションを変えたり、
運指を変えれば全く弾けないということはありませんので安心してください。
手の小さい人でも弾きやすいギターもありますしね。
A たしかに最初は怖いですね。
でも、楽器店での試奏は発表会ではないので、難しい事をする必要なんてないんです。
楽器のチェックが出来れば良いので、堂々と確認したいことを確認しましょう!
初めてのギター購入であれば、店員さんに弾いてもらうのも一つの方法です。
A
エレキギターの場合は、ギター+アンプやエフェクターがあって成立する楽器です。
爆音にする必要はないので、何とかアンプを使って練習したいところですね。
TVと同じくらいの音量までアンプのボリュームを絞ったり、ヘッドフォンを使ったりして、
ぜひアンプを使って練習してください!
アンプを通さずに練習すると、ピッキングが強くなったり、ノイズを処理出来なかったりと、
良い事はありません。
A どうしてもモチベーションが上がらないときはムリに練習する必要はないかもしれませんね。
でも、次の日に「昨日は練習出来なかった」などと罪悪感を感じてしまうのであれば、
やる気が出ない時でも「とりあえずギターを持つ」というのもオススメです。
ギターを持つだけであれば数秒の事ですが、意外と持ってみたら弾き始めちゃうということもありますよ。
A これはアルファベット26文字を覚えても英語が話せないのと同じですね。
スケールを覚えたら、そのスケールを使ったフレーズを覚えていきましょう。
A 目指す所や現状の実力によって必要な練習も変わってきますので、全ての人に共通した練習メニューを作るのは難しいです。
レッスンに来ていただければ、個々に合わせて必要な練習内容の組み立ても手伝いますよ。
A 本当に弾く時間が長過ぎるのであれば、適度に休憩を入れましょう。
「ギターを弾く」という動きは、普段はあまり使わない筋肉を使っていますからね。
あとは、フォームが良くなくて疲れてしまうという人も多いので、
すぐに疲れてしまうのであれば、一度フォームのチェックをしてみましょう。
A 将来的には耳コピが出来るようになると良いですね。
最初は難しいと思いますので、事前に言っていただければこちらで譜面を探したり、
耳コピをして譜面を書いていく事も可能ですので、弾いてみたい曲があれば相談してください。
A ライヴハウスへの出演にも色々な方法があります。
出演するにあたってオーディションがあるライヴハウスもありますし、費用も様々です。
初めは緊張すると思いますが、出たいと思うライヴハウスに連絡してみるのが一番早いです。
A 練習時の姿勢ですが、本番を想定するのが一番良いと思います。
ライヴで立って弾く人は立って練習をする必要があると思いますし、
本番でも座って弾く人は座って練習をすれば良いでしょう。
どちらにしても、ギターの構え方でも弾き心地はかなり変わってくるので、
体に負担のない姿勢で練習をするのが大切です。
A 一般的に硬いピックでは硬い音、柔らかいピックでは柔らかい音が出ると言われています。
また、大きいピックだとコードストロークがやりやすく、小さいピックでは速弾き等に向いていると言われています。
自分の演奏するジャンルや、出したい音によってオススメのピックは変わってきますので、
まずは色々なピックを試して、手に馴染むピックを見付けてください。
同じ堅さ、同じ大きさでも、材質によってもかなり変わってきますよ。
A 楽器店には各メーカーから沢山の弦が出ていて、購入時には悩みますよね。
弦に関しては、音も変わりますが弾き心地も変わりますし、値段も様々ですので、
色々な種類を試しながら弾きやすい弦、好きな音が出る弦を選ぶのが良いと思います。
同じ種類の弦でも太さが違うと弾き心地も音も変わるので、どんどん試してみてください。
A 弾き方によっても音は変わりますが、エフェクターやアンプの使い方でも大きく音は変わります。
出したい音を教えていただければ、近付けるために何が必要か相談に乗りますよ。
A ギターにはTAB譜というギター用の楽譜もあるので、五線にかかれた譜面が読めなくても大丈夫です。
ただ、練習した内容を記録しておいたり、レッスンで弾いたフレーズを残しておく手段として
最低限の知識はあった方が便利ですね。
基礎的な部分はレッスンでもお伝えしていくので、楽譜が読めなくても安心してレッスンに来てください!
A これは、現状を見てみないと何とも言えない部分ではあるのですが、
右手、左手のフォームのチェックをしつつ、遅いテンポから練習をしていくというのが重要だと思います。
ある程度の速さまでなら、才能なんて関係なく誰でも弾けるようになります。