歌の教室やカラオケ教室をお探しの方は、品川,武蔵小山のボイストレーニング「ソードミュージックボーカル教室」へ。
ボーカル教室 品川 武蔵小山
東京調布事務所 〒182-0015 東京都調布市八雲台2-1-10
お気軽にご連絡ください♪
【体験レッスン】体験代:2000円
入会の際、体験代をご返金します。体験日入会は、体験代はかかりません。
歌のお悩みの解決お任せ下さい!お気軽にお問い合わせ下さい♪
・お月謝4000円から(1レッスン)
・歌唱力UP!3分ビブラート体験キャンペーン中 詳細
住所 | 東京都目黒区目黒本町3-5-5 |
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最寄り駅 | 東急目黒線 武蔵小山 |
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東京(ルーツは沖縄)
天秤座
O型
すぐ近くにある広い公園でのトレーニング
スティービー・レイ・ボーン、U2、宇宿允人
沖縄古流空手(首里手)、中国武術、琉球拳法 師範
全ての人に等しく才能は有ると思っています。
その才能を、表に出して、他の人に伝えるためには、
技術が必要です。
その技術を見つけていく旅の途中の、通り
すがりのボイストレーナーですが、
出来る限りの最短コースを紹介していくつもりで
すので、しばらくの間、道中をともに歩きませんか。
■ 1987年 音楽業界へ。
■ 1994年 新人歌手のサウンドプロデューサーとして、数多くのアイドルやタレント
のボイストレーニングを開始。
■ 1996年 各所よりデビュー曲のプロデュース、新人育成の依頼が増加。この頃から
ボイストレーニングの本格的な研究を始め、オリジナルの発声法である「舌根調整法」
を確立。
■ 2000年 セルフプロデュースのユニット「Mad Alice(マッドアリス)」のメンバーと
してポニーキャニオンよりデビュー。
セカンドシングル「MAGNETO-OPTICAL LIFE」がTX「ドライブ A GO! GO!」エンディン
グテーマに採用される。
■ 2007年 1月公開の映画「あなたを忘れない」で、主演の韓国俳優イ・テソン氏、金
子貴俊氏の楽器指導を担当。
■ 2009年 1月公演開始の舞台版「鉄人28号」で、出演者のボイストレーニングおよび
ボイスコーディネートを担当。映画版に出演。
■ 現在も、ミュージシャン、サウンドプロデューサー、ボイストレーナー、ボイスコー
ディネーターとして多彩に活躍中。
-品川 目黒線 武蔵小山の歌の教室-
品川 目黒線 武蔵小山 すぐ近くの歌の教室です。
武蔵小山でのボイストレーニング、歌のレッスンをお考えの方は
是非お気軽に体験レッスンをお申し込みください。
初心者の方にも親切な歌のレッスン、歌の悩みのご相談を対応します。
<歌の悩みをボイストレーニングで解決>
*音域を広げたい
*声量を上げたい
*表現力をつけたい
*すぐに喉が疲れるのをなんとかしたい
*好きな曲を歌えるようになりたい
*人前で緊張し過ぎず安定して歌えるようになりたい
*ボーカルスクール、歌の教室で習っているが、
今のボイストレーナーの歌のレッスンでは上達しない
*習っている歌の先生のボイストレーニングでは学びたいことに触れない
<ボイストレーニングのアドバイスページ>
歌講座道場はこちら
当歌の教室で、楽しくボイストレーニングを行い、上達のお手伝いをできますと幸いです。
<体験レッスンの流れ>
入力がうまくいかない場合は、メールにてお申込ください。
詳しくはこちら
初心者や座学的レッスンは事務所で行い、
声を出す場合は、現在提携しているライブハウスを使います。
さらにライブを望む場合はプロデュースを含めて実際にステージでのライブ活動ができます。
2015年、ハードロックカフェ主催のバンドコンテスト「ハードロックライジング2015世界大会」で、日本代表となった神座Kaguraというプライベートバンドでの活動をしています。
2016年4月28日の結成20周年記念のワンマンライブを皮切りに、6月15日の渋谷クラブ・クワトロなど20周年ツアーと称して大小各地のライブ会場で演奏しています。もうすぐ、フルアルバムも発売しますので、ますますパワーアップしています!
毎年レッスン生の発表会では、神座のメンバーや仲間のプロミュージシャンも参加してくれています。
次回のライブは、出身大学のOBバンドとのコラボライブです。
2016年8月20日 土曜日、武蔵小金井ライブスペース・ソリッド。16:30開場、17:00開演。前売り当日ともチャージ1,500円+ドリンク代500円。
出演;神座Kagura、チーズタラーズ、RACCO
チケット予約等;武蔵小金井ライブスペース・ソリッド042-382-7766 〒184-0004東京都小金井市本町6-5-3 シャ トー小金井B1F
*浦崎直邦先生に聞いてみよう♪
歌の先生は10人いれば10人違うことを言うと言います。それは、人によって持っている声や体の作りが違い、伝えるイメージも人により異なるからです。
是非色んな先生のQ&Aを見て、参考になる答えを確認してみましょう。
<歌に関する質問>
A 声の出し方を変えてみましょう! キーに関しては、持って生まれたものですが、音域を広げるということであれば可能です。
現在の発声が、いわゆる細い声、キンキン響く、耳に痛いような声だとすれば、まず同じ音程で、「お」の口の開け方をキープしながら、歌ってみてください。最初はなかなか慣れないでしょうし、なんだか「モーモー」した声に感じて、違和感があると思いますが、しばらくするとリキミがとれて、楽に高い音が出るはずです。そのあと徐々により高い音を出していくことで、2〜3音のアップが期待できるでしょう。
A リキミを取って、息の吐き方に注意してみましょう! 喉が疲れるというのは、大きく分けてリキミによる首の筋肉のコリと、声帯の疲労ということになるかと思われます。声が枯れるというのも後者に近いですよね。声は、簡単に言えば「声帯」が閉じた状態で、肺から出た空気がその間をこじ開けながら通り抜ける際に「振動」させた結果の現象です。ですから、この空気の流れを綺麗にしてあげることが大切です。
まずは、体、特に首回りの力を抜いてリラックスしましょう。ゆっくりとロングトーンで声を出しながら、力を抜いていく練習をします。慣れてくれば、歌を歌いながら力を抜くことができるようになります。これで、筋肉系の「疲れ」は減るはずです。
また、スポーツと同じで、準備運動無しにいきなりフルパワーを使うような歌を歌えば、声帯は早く疲労します。
最初は低い音程の歌を選ぶか、好きな歌をややキーを下げて歌います。徐々にカラオケのキーを上げて歌えば、いつもより楽になると思います。 それでもまだ喉の疲労を感じる場合は、歌を歌いながら、自分の声に耳を傾けてみてください。かすれたような音、チリチリと聞こえる音、喉が乾くような感じがした場合は、息の通り道になんらかの障害物(イメージとしての障害物)があるのです。このまま、勢いに任せて声を出していけば、声帯のあたりで乱気流?のようになり気道の壁を傷つけて、痛みにつながってしまうのです。当然声帯も疲労して、やがて枯れてしまうわけです。
まずは、歌う前に息を吐いてみましょう。普通は「は〜」という音が聞こえますが、この音を消して、無音で吐いてみましょう。どんなに工夫してもノイズが混じるようなら、すでに喉になんらかの傷が付いている可能性がありますので、しばらくは大きな声を出さずに休ませ、2〜3日しても改善しない場合は、お医者さんに診てもらった方が良いかもしれません。
まったくの無音で息が吐けた場合は、息を吐くスピード、口の形、力の入れ方などを変えずに徐々に声を足していきましょう。イメージとしては、トゲトゲ、ザラザラしない声、丸いような声をキープしてください。(もともとウイスキーボイスやしゃがれた声の人も、日常の声と違うノイズが出ないように気をつけてください。)この発声方法のまま、歌ってみましょう。なかなか難しいとは思いますが、歌い終わった時に今までとは違う感覚を体感できるはずです。
A ずばり、マイクコントロールです! 歌の技術アップはもちろんですが、一番簡単な方法は、マイクのコントロールですね。一人カラオケならば、マイクのボリュームやエコーを自分に合わせて調整できますが、他の人と一緒に歌う場合などは、いちいちリモコンをいじるのは、なかなか難しいでしょう。一般的には、声の小さい人にマイクのボリュームは合わせてあり、歌ごごちの良さを作り出すためにエコーは強めに設定されています。したがって、声量に自信のある人や歌に多少の自信がある人が、マイクに口を近ずけて歌うと、必要以上の音量が出て、「うるさい」「やかましい」状態になってしまいます。
そこで、マイクの距離を調節してボリュームとエコーのコントロールをするのです。
まずは、マイクと口の間に、指2〜3本分の距離をあけましょう。これを基準に、小さく歌うフレーズは距離を短く、サビでパワーが必要なフレーズはやや口から離して歌ってみてください。その時、どの位置で歌った場合も音楽と歌のバランスが同じようになるように歌うのです。つまり、常に歌とカラオケの両方を冷静に聴いているということですね。なおかつ、テンションを上げて歌うわけです。これもなかなか難しい技術ですが、慣れてくれば当たり前のようにできるようになります。さらに歌詞の意味まで考えながら歌えるようになれば…ますます、歌の奥深さを知ることになるでしょう!
A 本当の自分の声を聴いてみましょう! まずは嫌いな理由を考えてみましょう。
①自分が好きなアーティストの声と違う。
②録音したら、いつも自分が聴いていた声と違う。
③自分が理想とする声が出ない。 さて、①ですが、声こそは唯一無二の完全オリジナル、世界にただ一つのあなたの宝物です。親子や兄弟など、顔が似ている人どうしの声が似ている場合もありますが、それでも別の音を持っています。楽器の音がそれぞれ違うように、音(声)は形の「結果」なのです。憧れのアーティストに近づきたい気持ちはわかりますが、顔が違えば声が違うのは当たり前。むしろ誰にも真似のできない、あなたの「個性」です。自分の思いを届けてくれる必殺の武器だと考えれば、愛着が湧いてくると思います。
②ですが、これは誰もが経験すること。自分の声を聴く時、口から表に出た「声=音」を耳で聴くのと同時に、骨伝導などで内側からの「声=音」をミックスして聴いています。録音すると、外側の音だけが聴こえるので、初めて聞いた時は誰の声だかわからないくらい「違う!」と感んじる場合もあります。しかし何度も聴いているうちに慣れてきます。この段階でしっかりした発声法を学べば、自分の理想の声に近づけることもできます。
③はズバリ、発声法での解決が近道でしょう。①で述べたように、全く違う声質にすることは、ほぼ難しいと思いますが、個々人の個性を最大に発揮する発声法を身につければ、他人から見ても、「自信のある堂々とした人だなぁ〜。」と思われるようにもなります。
いづれにしても、自分の本当の声を聴けば、好きになれると思います。
A 「自信」を持つことです! と言われても、その自信がないのです…と思う人が多いのでしょう。でも、この「自信」というものは、いったいなんでしょうか?クイズ番組を見ていると、答えがわかっているときは番組の回答者に、「な〜んだこんな問題もわからないのか、ふふふ。」と思いませんか?逆に、答えを知らないときには、正解を出す出演者を「すごいな〜!」と思うでしょう。もしも、あなたが正解のわからない問題を、大勢の人の前で答えてくださいと言われたら、ドキドキすると思いませんか?この現象を一般的に「自信」がある!とか「自信」がない!とか言うのです。冷静に考えれば、「知っている」か「知らない」のか、たったそれだけのことですよね。
では、歌の場合はどうでしょう?
暗記したはずの歌詞が、うろ覚えで上がってしまった、とか。楽器の音がよく聴き取れなくて、音程がわからなくなってドキドキした、とか。
ね、これもキッチリ覚えていた=「知っていた」のか、音と自分の声を両方キッチリ聴くことができていた=「わかっていた」のか、ということになりますよね。つまり、知識と技術をいつでも使えるようにしていたのかどうかということです。これは、ステージングなどにもあてはまります。どう動くと効果的なのか、歌とパフォーマンスは一致しているのかなぁ、とか。「知れ」ば、余裕を生みます。
知識と技術(やりかた)がわかったら、あとはひたすら練習あるのみ!体が勝手に動くまでがんばりましょう!
A 声の大きさは、息の量に比例する! ですから、ロック系の曲や高い音がサビにくるようなJ-POPを、パワフルに歌おうとするときには、体に力を入れるのではなく、空気の量を増やせば大きな声が出て、パワフルに聞こえてくるのです。ただし、大量の空気が「声」に変化して外に出てくるときに、出口が狭いと、その空気は行き場を失い、喉の壁を傷つけてしまいます。声枯れの原因ですね。発声法は、これを回避するために身につけるわけです。ちなみに、肺活量を増やすということであれば、各種スポーツなどでもアップしますが、歌に直結する方法としては、軽いジョギングをしながら、声を出して歌うということも効果的です。やってみるとわかるのですが、普通のジョギング時の呼吸法とは違い、呼吸のタイミングは歌に追随します。すると、ある時点で急に楽に走れるように感じることがあります。一度試してみてください。
A まずは何を伝えたいのかを知ることです! 単純なパフォーマンスとしてのステージングなら、立ち方、動き方、視線の位置などを音楽に合わせるレッスンがありますが、「表現」というからには、自分が何を人に観てもらいたいのか、聴いてもらいたいのかを知る必要があります。自分なりの「言葉」を見つけることが大切です。その糸口となる「見えないものが見える世界」というレッスンも役に立つかもしれません。
A 冷たいもの、辛いもの、炭酸飲料は歌っている時は避けた方が良いでしょう! レコーディングの現場では、喉を湿らせる程度に、ぬるま湯=白湯(さゆ)を多用します。お茶は、喉の乾きが早い感じがしますし、炭酸は刺激が強いと、音程などのコントロールが効きにくくなることがあります。ビールを飲んで、レコーディングをする大御所もいますが、これは声帯を早めに充血させる(温める)目的ですが、あまりお勧めはしません。
<レッスンに関する質問>
A はい、選べます。相談の上、スケジュール調整をします。
A 通常のレッスン(発表会やイベント、デモ音源制作等の際は別途費用がかかる場合があります。)では、機材費等の費用はかかりません。ただし、スタジオやカラオケボックスを使用する場合は、その費用をご負担いただきます。また、交通費がかかる場所でのレッスンのご依頼の場合は、交通費もご負担いただいています。
A ソードミュージックの規定に沿って、振り替えレッスンいたします。
A もちろんできます。さらに、ご本人の声質や将来性などを考慮して、一人一人に合った楽曲の提案をしていきます。
A 遠慮なくご相談ください。ただし、機材やスケジュール、レッスン環境等によりご希望に添いかねる場合があります。
A ステージに立つ!ということは、お客さんの前に立つ!ということですよね。細かい見せ方のテクニックや、ステージングなど、技術的な面は、レッスンで身につけられます。が、何を歌いたいのか、何を人に聞いてもらいたいのか、この根本的なことが無いと「伝える」ということにならず、ステージに立っているだけになってしまいます。照明の下で、何を「伝えたい」のか、考えるだけで歌が変化します。
A 大丈夫です。現役のアーティストやアイドル、ミュージカル俳優、声優なども通う教室ですので、実践に即したレクチャーが可能です。また、各種オーディションや有名養成所の入学試験などにも対応します。
A 俳優、声優、ナレーターのレッスンも行っています。簡易レコーディングで、アフレコ体験もできます。また、別途費用はかかりますが、声のサンプル音源の制作もできます。
A レッスン中に、さらに上(プロ)を目指す場合は、将来の方向性なども含めた本格的プロデュースをしています。
武蔵小山の歌の教室では、西小山、不動前からの生徒様も募集しております。歌唱力UPを目指したい方、声や人前で歌うことにお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。
楽しく、着実に上達するために、歌の先生選びに必要な情報、知識を掲載しています。
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