都内で格安のアコースティックライブハウスをお探しなら「ソードミュージック」へ。
格安 アコースティックライブハウス
東京事務所 〒182-0015 東京都調布市八雲台2-1-10
アコースティックライブの特徴
近ごろ、アコースティックライブが大人気になっているそうです。
アコースティックライブとは、「acoustic(=電気的な機器を使用しない)」+「live(=生演奏)」の意で、エレキギターやエレキベース、電子キーボードを使わない演奏会をいいます。
アコースティックライブで主に使われる楽器としては、アコースティックギター、ウッドベース、ピアノなどがありますが、電気的な楽器や電子機器を使わないという点で注目が集まっています。
その特徴はなんといっても、アコースティックな楽器は人間の心のぬくもりが伝わること、電気的に増幅されていない温かみあふれる音が楽しめること、地球に優しくハートフルであることです。
実際に、ふだんはエレキギターや電子ピアノを使っている有名プロのバンドやミュージシャンも、このアコースティックライブを開催していることがニュースになりました。
もちろん、プロの有名ミュージシャンでなくても、こうした魅力あふれるアコースティックライブを貸しスタジオなどで開くことができます。
ミュージシャン自身が作詞作曲した心温まる楽曲や、音楽を愛する人なら誰もが知っている磨き抜かれた名曲をアコースティックライブという形で披露できるのは素晴らしいことといえるでしょう。
ライブなら貸しスタジオで
楽器や歌などの音楽は自分ひとりでも愉しむことができるものです。
しかし、楽曲に表現されている愛やメッセージなどを、ライブというかたちで多くの人に伝えることも音楽の愉しみのひとつでしょう。
自分自身が心をこめて作詞や作曲した楽曲や、心打たれたスタンダードナンバー、新進気鋭のミュージシャンの楽曲など、素晴らしい数々の名曲をライブでたくさんの皆さんに届けるというのは意味のあることではないでしょうか。
そこで最近よくいわれるのが「ライブをするなら貸しスタジオが最適」という言葉です。
貸しスタジオというのは、歌や楽器など音楽の練習をするための施設ですが、昨今では練習のみにとどまらずライブを行えるスタジオも増えています。
これまでの貸しスタジオというと歌や楽器の練習のためだけのスペースで、単なる練習には適しているがライブ用の設備やインテリアなどは考慮されていないものが主流でした。
もちろん客席や照明、オーディオ装置、スピーカーなどのライブ設備もなく、練習に必要なものだけがあるといった感じだったのです。
しかし、近年の貸しスタジオはそういった練習だけのスペースにとどまらず、ライブが可能なステージや照明設備、マイク、スピーカーミキサー、返しスピーカー、再生機器などのオーディオ装置、着替え用スペースなどの施設が整ったスタジオも作られています。
もちろん、そうした貸しスタジオにはお客様が使える着席用のイスやトイレなども完備されていますから、まさにライブにはぴったりということができるでしょう。
ソードミュージックの貸しスタジオでライブを
ソードミュージックは東京都調布市にあるボーカルスクールを運営する会社です。
そのソードミュージックが、歌や楽器、ダンスの練習だけでなく、ライブも可能な多目的レンタルスペースである貸しスタジオを作りました。
歌や楽器に造詣の深いボーカルスクールが作った貸しスタジオですから、音楽やダンスの練習に必要な防音設備はもとより、キーボード、マイク、オーディオ装置など必要な機材が充実しているのは言うまでもありません。
貸しスタジオには照明やステージ、着替えスペース、トイレなどの設備も付いていますし、着席数が15席・スタンディングで20名までが収容可能とアコースティックライブなど音楽ライブにはピッタリです。
ソードミュージックの貸しスタジオの利用方法は皆さまのアイデア次第です。
アコースティックライブなどの音楽ライブを開いてみたいという方は、この貸しスタジオを利用してみてください。