長野県,松本市,安曇野市豊科の歌、カラオケ教室　ボイストレーニング

A   喉が疲れやすいのは地声で歌っていること、
声帯を強く閉鎖している事が原因として考えられます。声帯をリラックスさせて、声の出る仕組みや、響きの移動をレッスンし、ミドルボイスを習得できれば疲れずに歌うことができます。

A   まず、歌唱力を上げるのは前提なのですが、カラオケの場合、マイクの使い方を考えるのはとても重要になります。マイクの使い方一つでも上手に聞かせることにに繋がります。

A   自分の声質変更は、今までの声の出し方の癖を取るのに少し時間はかかりますが、声帯模写を利用した発声方法や好きなアーティストの声の癖をマネたり、まずはあまり自分が出したことのない声を出すようにしながら、良い声と感じる部分は残して、嫌なところが何処か明確にしてから変えていくことが必要です。耳を鍛えるトレーニングしつつ、自分の声を録音し、聞きながら様々な発声を駆使して変化を出せるようにしていけば解決していきます。

A   人前では歌うのはみんな緊張が多少なりともあります、しかし人前で歌う機会を増やしていくとおのずと緊張を緩和できていると感じます。
ライブ多少の緊張感はある方がいいです。ライブの経験を増やすのは重要なので、定期的にライブも行い、緊張を良い緊張感に変えていけるよう努めています。

A   声量を増やすには、重心が下がりやすくなる姿勢や動きを一緒にやりながら、声を出すこと、又は声が大きく出やすくなる発声をやっています。

A   表現力を付けるために、表情筋の使い方や言葉のリズムを重視したレッスンを行っております。
表情筋を鍛えるトレーニングも行っております。

A   ハチミツをお湯で溶かした物やスロートというハーブティーが喉にです。

A   別途スタジオ代がかかります。(1000円前後)

A   基本的に振り替えはしていませんが、やむをえない理由の場合、臨機応変に対応しております。

A   もちろん自由に選べます。あまりにレベルに合っていない曲の場合は、曲を変えさせていただき、歌唱力を上げてまたご希望の曲に戻しレッスンします。

A   はい、大丈夫です。

A   定期的にライブをやっておりますので、興味がございましたら参加していただければと思います。

A   ライブやオーディション対策のレッスンも力を入れておりますのでご安心下さい。

A  レッスンで、ナレーションやアフレコ練習はやっていますが、専門的なナレーションやアフレコレッスンはやっておりません。

A   秋葉原駅の電気街口方面で路上パフォーマンスやライブをやっているアーティストも多く刺激になると思います。秋葉原はとにかくイベントが多く、たくさんの人が集まっているので、ライブをやるのにもいい場所です。